安全性と医療体制

Safety & Care

当院では、ケタミン支援療法の安全性を最優先に、精神科医と心理職が連携した医療体制のもとで治療を提供しています。

精神科医による適応評価

治療開始前に、精神科医が詳細な問診と面談を行い、医学的な適応可否を慎重に判断します。不適切と判断された場合は、治療をお断りすることがあります。

セッション中のバイタル継続監視

ケタミンセッション中は、医療者が常時モニタリングを行い、患者さまの状態を継続的に確認します。異常が認められた場合は、速やかに対応します。

60分以上の院内観察と帰宅基準

セッション終了後も院内で60分以上の観察を行い、安全にご自宅へお帰りいただける状態であることを確認してから退院とします。

医師と心理職の共同ケア体制

医師による医学的管理と、心理職による心理的支援を組み合わせた治療を提供します。セッション前後の面接を通じて、治療全体を一体的にサポートします。

担当医について

ケタミン支援療法の適応評価と医学的管理は、当院院長が担当します。経歴や治療方針の詳細は、医師紹介ページをご覧ください。

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副作用・リスクについて

ケタミンには解離体験、血圧・心拍数の変動、悪心、めまい、一過性の視覚変化などの副作用が生じることがあります。これらは薬の正常な作用の一部であり、医療者が常時モニタリングする環境下で対応します。一方で、すべての方に副作用が生じるわけではなく、また副作用の程度にも個人差があります。治療開始前に、想定されるリスクと副作用について十分にご説明いたします。

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