アイマスクを着け、ソファに横たわり静かに過ごす様子

ケタミン支援療法 (KAP) とは

What Is KAP

意識状態に一時的な変化をもたらすケタミンを、訓練を受けた医療者による心理的支援と組み合わせて用いる精神医療のアプローチです。薬を投与して終わりではなく、準備面接・セッション・統合面談が一体になった治療プロセスとして設計されています。

本治療は標準治療の代替ではなく、適応外・自由診療(保険適用外)に該当します。初診時にリスクを含めてご説明します。

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思うように、良くならない。

You're Not Alone

抗うつ薬を変えても、時間をかけても、出口が見えない。そんな時期を過ごしている方がいます。
それは、あなたの努力が足りないからではありません。

ケタミン支援療法 (KAP) は、これまでの治療で十分な改善が得られなかった方に向けた、新しい選択肢のひとつです。まずは「自分に合うのか」を一緒に確かめるところから始められます。

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A Supported Process

準備し、体験し、統合する。

当院のケタミン支援療法は、薬だけで完結するものではありません。精神科医による適応評価から始まり、準備面接・セッション・統合面談・フォローアップまでを、医師と心理職が連携して支えます。セッション中は継続的にモニタリングし、安全を最優先にします。

HIKARI CLINIC 院長 遠迫憲英

担当医のご紹介

Meet the Doctor

遠迫 憲英えんさこ のりひで

HIKARI CLINIC 院長 / 精神科医

これまでの治療で十分に良くならなかった方に、もう一つの選択肢を。「準備し、体験し、日常へ統合していく」全体を、そばで支えます。

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あなたに合うか、
確かめるところから。

A First Step

治療の流れ

Treatment Process

ケタミン支援療法は、医師と心理職が連携した5つのステップで進めます。

  1. 01

    初診・適応評価

    約60分

    精神科医が診療歴・現在の症状・併存疾患を確認し、ケタミン支援療法の適応可否を判断します。

  2. 02

    準備面接

    1〜2時間同日

    心理職との面接を通じて、セッション前の心構えや、心理的支援を組み合わせた治療の目的を共有します。

  3. 03

    ケタミンセッション

    院内約2.5〜3時間同日

    医療者が常時モニタリングのもと、医師による厳密な用量管理の下でセッションを実施します。

  4. 04

    統合面談

    1時間同日

    ケタミンセッションのあとに必ず行い、体験を心理職と振り返り、日常生活への統合を支援します。

  5. 05

    2週間後フォローアップ統合

    オンライン可

    セッション後2週間を経過した時点で、症状の変化や生活への影響を確認し、継続治療の方針を検討します。

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対象となる方

Indications
  • 治療抵抗性うつ病
  • 希死念慮の強いうつ病
  • 双極性障害の抑うつ状態
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • 強迫性障害
  • エンドライフケア

臨床研究では抗うつ効果が報告されていますが、結果のあらわれ方には個人差があり、すべての方に同じ変化が得られるわけではありません。本治療は標準治療の代替ではありません。適応の可否は、初診での評価で個別に判断します。

統合失調症等の既往、コントロール不良の高血圧・心疾患、妊娠中・授乳中など、安全上の理由からお受けいただけない場合があります。

対象疾患の詳細を見る →

料金

Pricing

初診・適応評価

16,500円自由診療(保険適用外)

プランA

単回セッション

148,500円

自由診療(保険適用外)

  • ケタミンセッション 1回
  • 準備面接 1回
  • 統合面談 1回
  • 2週間後フォローアップ統合 1回

プランB

3回コース

297,000円

自由診療(保険適用外)

  • ケタミンセッション 3回
  • 各セッションに準備面接・統合面談・フォローアップ含む

プランC

標準プログラム

6回コース

528,000円

自由診療(保険適用外)

  • ケタミンセッション 6回
  • 各セッションに準備面接・統合面談・フォローアップ含む

料金・精算規定の詳細 →

よくある質問

FAQ
ケタミン支援療法はどのような効果が期待できますか?
海外の臨床研究では、治療抵抗性うつ病に対して抗うつ効果が報告されています。投与後数時間〜24時間以内に改善がみられることがあると報告されています。初診時に研究の概要と限界についてご説明します。詳しくは「対象疾患」のページをご覧ください。
解離体験が怖いのですが、大丈夫でしょうか?
ケタミンセッション中に解離体験(現実感の変化)が生じることがあります。これは薬の正常な作用の一部であり、医療者が常時モニタリングする環境下で安全に見守ります。準備面接で体験の性質と対処法について事前にお伝えします。
セッション当日の注意事項はありますか?
セッション当日は絶飲食(水分少量可)をお願いしています。セッション後24時間は自動車・バイク等の運転、危険を伴う作業はお控えください。詳細は初診時および準備面接でご説明します。
現在服用中の薬はそのまま飲んで大丈夫ですか?
現在の服薬内容によっては、セッション前後で調整が必要な場合があります。初診時にすべてのお薬をお知らせください。医師が安全性を確認のうえ、個別にご指示いたします。自己判断での服薬変更はお控えください。

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適応外使用に関する重要事項

Legal Notice

当院で行うケタミン支援療法は、国内で承認されていない適応外使用に該当します。治療開始前に、リスク・副作用・自由診療である旨について十分にご理解いただいたうえで、同意書にご署名いただきます。

重要事項説明の詳細を見る →

まずは、話すことから。

気になることがあれば、まずはお気軽に。オンラインの無料相談から始められます。